
採用・雇用で多く利用されている電子サイン機能 FAST SIGN
3つの特徴
1.WEB面接ツールSOKUMENのオプション!雇用契約関連利用の実績多数!
2.面接や商談のWEB化に合わせて、契約書類も一緒に電子化が可能!
3.シンプルでカンタン、コスト削減にもつながる!
人材派遣・紹介会社様に多く利用されているWEB面接ツールSOKUMENのオプション機能。
面接や面談、商談や相談などのWEB化に合わせて、書類の締結もセットでWEB化が行える便利なツールです。
「面接と雇用契約」がまとめてWEB化ができるツール!
WEB面接ツールのオプションとして、電子サイン機能がご利用可能です!
人材派遣・紹介会社様に多く利用されているWEB面接ツールSOKUMEN。
そのオプションとして、電子サイン機能を利用可能なため、雇用契約関連を中心に多くご利用いただいております。
コロナ禍で対面での面接が難しい状況に合わせてWEB面接を導入したが、内定後の書類等の対応で結果、来社や対面での対応が必要となります。
そこでSOKUMENとFAST SIGNを利用することで、採用から内定までWEB化することが可能となります。
人材派遣・紹介会社様では、アフターフォローでのWEB面談や、契約更新での電子サイン利用などでもご利用いただいております。

対面で行っていた面接以外の対応も併せてWEB化が可能!
今まで対面で行っていた面接や面談、商談や相談などのWEB化に伴い、書類の締結も併せてWEB化が容易に行えるようになります。

時代に合わせた手法への切り替えに最適!
対面でのリスク、書類のやり取りの手間やコストの軽減が可能になります!
コロナ禍の対面対応では、マスクやアクリルボード、会議室の換気や人数など、消毒なども含め、気にかけることが多く、最近ではWEBでの遠隔対応を希望される方も多いかと思います。
また、書類のやり取りについては、「脱ハンコ」や「電子化」に伴い、郵送対応での時間的なコストを含め、各企業では見直しが進んでいる状況です。
SOKUMENとFAST SIGNでは、
・新たな取り組みとなるため、導入におけるリスクについては最小限にしたい。
・複数のツールの導入は運用管理を複雑化させるため、ツールはなるべく集約したい。
こういったお悩みの形にピッタリのツールになります。

【朗報!】2021年(令和3年)1月1月から労働者派遣(個別)契約も電子署名を使って締結できるようになりました!
これまで、派遣元企業と派遣労働者との契約や派遣元管理台帳、派遣先管理台帳、また派遣労働者への労働条件通知書については、2019年4月に施行された労働基準法施行規則で電子化が認められていました。
しかし、派遣元企業と派遣先企業との派遣契約は書面による締結のみで、毎回契約書に署名捺印しなければならない業務負荷の高い書類でした。
今回決定した内容(一部)の施行により、派遣元企業と派遣先企業との間で締結される労働者派遣(個別)契約も電子署名を使って締結できるようになります。
労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案等について
令和3年1月1日施行
労働者派遣契約に係る事項の電磁的記録による作成について
労働者派遣契約の当事者は、施行規則第 21 条第3項に基づき、書面により作成することとされている労働者派遣契約について、電磁的記録により作成することも認めることとする。

この機会にWEB化を進めてみませんか?
電子契約FAST SIGNに関するお問い合わせ先
株式会社マルジュ https://corp.maru.jp/
〒171-0044 東京都豊島区千早1-15-17 第一上州ビル4F
TEL:03-6772-2226
FAX:03-6772-2228