フリーアルバイターから、事業家への挑戦

2007年入社 事業本部長 松本明伸

  • 現在の役職を教えてください

    FLAX事業部の事業部長を務めております。

  • 前職ではどのようなお仕事をされていたのでしょうか?

    カレーハウスCoCo壱番屋で正社員として務めておりました。接客はもちろん、調理、仕入れの管理などを行っておりました。飲食は未経験だったんですけど、愛知に行って、住み込みで、1年3ヶ月くらいしかいなかったんですけど。
    大学自体は兵庫県立大学の機械知能工学科に通っていました。

  • 大学の学科とCoCo壱番屋が結びつかないのですけど(笑)なぜにCoCo壱番屋に?

    もともと新しいものが好きで、自分でも何か作ってみたい、世の中を便利にしたい、という思いがあったんですが、実際、通ってはみたものの、細かすぎるというか(苦笑)。バイトの方が楽しくなったというのが本音です。20種類くらいのバイトを経験しました。「WOM」という姫路エリアのフリーペーパの立ち上げにも学生ながら参画しましたし。その頃は夜のアルバイトをしながら家庭教師も行っていたり、教材の販売も行っていたり(笑)。いろいろやっていく中で、「自分で事業をしたいなぁ」という思いが強くなって。独立するなら飲食が形になっているし早いな、と思ってCoCo壱番屋に行きました。それで1年半いて「俺はだいぶわかった!」とエラそうなこと言ってやめて帰ってきて、で、半年間「何しよ?」って悩んで(苦笑)。

  • 松本明伸

    そこでスグ独立でなくて悩んでいたんですね(笑)

    資本もないから独立もできないし、半年間「何しよ?」て悩みながらたくさんビジネス書を読んでいて、その頃ガラケーが流行っていて「コレでビジネスしてるところに就職してみたい」と思って大阪で職を探していました。
    マルジュともう1社しか募集していなくて、両方応募していたのですが、もう1社は第3次の面接の時から連絡が急に取れなくなって(苦笑)。じゃあマルジュに行こうとなり入社いたしました。

  • 営業職を志望した理由はありますか?

    営業職はいろいろな商材を扱う中で、情報も多く集まってきて、ビジネスチャンスを見つけやすいだろうと考えたのと、販売スキルや、マーケティングを学んでおきたかった、という意図がありましたね。

  • 入社した当時、どんな携帯関連のビジネスを行っていたのですか?

    キャリアの公式サイトの課金システムとか、アドサーバーを扱っていました。その後クリフォというコミュニケーション・サービスのサポートを行っていましたね。

  • その当時、「こういうものをやりたい!」「こういうものを作りたい!」みたいなものってあったのでしょうか?

    何かノートに書き留めていたんですけどね・・・無くしてしまいました(笑)。コミュニケーション系のサイトやアプリをやりたかったんだと思いますが、あれもしたいこれもしたいと、やりたいことがたくさんあって定まっていなかったんだと思います。

    松本明伸
  • マルジュで働きたいと思ったのはなぜですか?

    大阪で、モバイル系の商材を扱っていたためですね。
    面接時、「GoogleがAndroidっていうのを作っているらしいんですがどうします?」っていうのを深尾社長にエラそうに言ったのを覚えています(苦笑)。

  • すごいですね(笑)深尾社長に質問したわけですね。その時深尾社長はどのようにお答えになったのですか?

    「デバイスが変われど、それに合わせて開発をしていきますよ」と、動じずフツーに答えていましたね(笑)。

  • 松本明伸

    マルジュで働いていて気に入っているところを教えてください

    実際にお客さんに自分のアイディアなどを機能提案していく中で、納得いただいてお金を頂いて、実際にユーザーさんが使われていくという流れを見ていて、「やったったな」と。そういうのを楽しめる性格でもあるんですけど。

  • 社内の雰囲気はどんな感じなのでしょうか?

    FLAX事業部に関して言うと、ユルくはないですが、お互いが責め合うようなこともなく、開発が「こんなんできますよ」といってきたことに対して「そんなんできんの!スゲーな!」って喜び合って、それをお客さんに提案していくっていう雰囲気っていうんですかね。仕事の話でも盛り上がれるような、そんな雰囲気です。

  • 業務内容を1日の流れに沿って教えてください

    毎日同じというわけではないですが、ざっくりという意味では10:00までに出社して、日報を読んでスタッフの状況チェックや、メールのチェックを行います。月曜日であれば11:00から社内会議を行っていますね。その後は社内に対しての資料作成を行ったり。昼食後はスタッフと同行営業に行ったり、社外に対しての提案書を作成していたり、スタッフに対して指導を行っていたり、といった感じです。

  • やりがいは何ですか?

    自分で考えたアイディアが機能として実装され、ユーザーに使われていくことですかね。
    最近では、Flashで動かしていたものを、別のメディアサーバーを立ててそこからWebRTCを使ってHTML5に配信した、というのが大変お客様に喜ばれましたね。お客様はスマホでFlashが使えないことに非常に危機感を持たれていて、お客様自体も情報を収集していて、ウチも独自に技術調査を行っていて、お客様と弊社スタッフとで共同で乗り越えた達成感は今まで味わったことのない喜びでしたね。

  • 松本明伸

    お仕事を行っていく上で心がけていることはありますか?

    常に最新の情報を得て、提案することですね。
    技術系・ビジネス系ブログを読んだり、Googleアラートにキーワード登録して収集したり、あとはお客様と情報交換をする時間を定期的に持つようにしています。訪問が難しいお客様に対しては電話でお話ししてコミュニケーションとりながら情報交換していたりしますね。

  • 今後どのような役割を果たしたいですか?

    次世代のマネージャー育成ですかね。今、開発と営業のマネージャー候補を1名ずつ育てていますので、その2名に対してマネジメントサポートを行っています。営業のマネージャー候補については新規顧客の獲得などもできているので、だいぶ任せられるようになっていると思います。
    あと、直近でいくとスマホ用の新たなコミュニティシステムを両マネージャー候補が作り始めているので、二人を支えながらそれぞれ成長していってくれたら嬉しいな、と考えています。

  • これからマルジュで働きたいと思っている人へのメッセージをお願いします

    自分のアイディアが形になっていくのは楽しく、やりがいがあります。また、優秀な開発者と共に仕事ができるので、自分の力も伸ばしやすい環境です。