パシコンビギナーから、アプリ企画・開発者への成長

2010年入社 プログラマー 田村佳之

  • 現在の役職を教えてください

    アプリメディア事業部の主任を務めております。
    入社時は、アプリ事業部がなく、「マルポン(注)」などのWEBサービスの構築などを行っておりました。
    注:共同購入型クーポンシステム

  • 前職ではどのようなことを行っておりましたか?

    同じ開発職でしたが、企業内システムの開発がメインでした。友人が東京で会社を立ち上げており、お客様の業務をヒアリングしながら、業務を効率よく進めるための企業様向けシステムの開発にSE及び開発として携わっていました。

  • 田村佳之

    関西出身ながら、東京で働くことになった経緯は?

    大学の卒業時期にすでに東京で開発会社を立ち上げていた友達から、「今ちょうど募集しているけど、一緒にやってみない?」と声をかけられたのがきっかけで、それまでパソコンは論文作成程度しか触れていませんでした。その程度のパソコンの知識でしたが、パソコン一つで便利なものを作れるというのは「すごいな!」と感じていたことと、東京で働いてみたかったという夢もあったので「行きます!」と東京で働くことに決めました。

  • 実際に東京で働いていた期間はどの程度だったのでしょうか?また、東京での暮らしはいかがでしたか?

    3、いや4年未満だったと思います。東京での暮らしは正直、忙しすぎて、あまり東京を満喫した記憶はありません(苦笑)。週末などは家で寝ているか、地元で買い物をしているかで、職場と自宅の往復で終わりました(笑)。

  • 東京の会社を退職したのはなぜですか?

    東京で働きはじめる時、3〜5年ぐらいで地元の関西に戻りたい気持ちがありました。僕には弟がいるのですが、弟の就職先が東京で決まり、兄弟とも親元である関西を離れてしまうことになりますし、自分は長男でもありそろそろ将来のことも考えなければと感じていたのと、その時はすでに東京に対するこだわりは無かったので、自分が関与しているプロジェクトがきりの良いタイミングで関西に戻ろうかなと、社長である友人に伝えて戻ってきました。

    田村佳之

  • 関西に戻って就職活動している中で、マルジュで働きたいと思ったのはなぜですか?

    求人サイトで探している中、固くスーツで決まっている会社や、私服で「軽めだなぁ」感じているところなどがある中、茶髪の男性と女性の方がモニターを見ながら談笑している写真に「初心者大歓迎!」と書かれていて、東京でガリガリ仕事はしていたものの、やっつけというか独学で行ってきていて、基礎は理解していないという認識と不安がある自分にとっては、そのイメージが今の自分にぴったりだと直感的に感じて興味を持ちました。その時写っていた茶髪の男性に対して「僕と同い年ぐらいだし、良い友達になれそうだな」と思っていたら、まさか部長の方だとは思いもしませんでしたが(笑)。
    あと、「マルタイム」という制度がありまして、これは週会議で何をしているか報告をすれば、一週間のうち2〜3時間を好きなことに費やすことができる制度で、何人かがこの制度を使って好きなものを作っていました。こういった制度があったのも決め手の一つでした。 最後は社員旅行の写真です。以前の会社は少人数だったせいもあり、皆で何かをするということもなく、あるとすれば忘年会程度だったのですが、皆で何か楽しそうなことをするというのに憧れもあって、求人情報に掲載されていた写真がすごく楽しそうに思えて応募したくなりました。

  • マルジュで働いていて気に入っているところを教えてください

    働いている人たちです。毎月行われる誕生日会や、社員旅行などが社員の距離を近くしてくれます。上司や社長までもが気さくに声をかけてくださり、相談などがあればじっくりと話を聞いていただけます。特に普段は東京にいらっしゃる松本勇部長や深尾社長が月に一回は大阪にいらっしゃるのですが、毎回必ずお声がけくださりますし、僕は嫁さんがいるので当日に「飲みに行こうか?」と誘われると晩御飯などが用意されているので「今日はちょっと家にご飯があるので・・」と遠慮してしまうのですが、「あ、わかった、わかった、急で悪かったね」と理解してくださりますし、一度そういうお断りをすると社長や部長なのに「一ヶ月後のこの日に行くから飲みにでもどう?」と上司が社員に向き合う姿勢がマルジュで働いていて最も気に入っているところです。
    あと、マルジュの良いところは有給の取得がしやすいところです。部長などが率先して取得してくれますし、ピーク時期でなければ申請を速やかに承認いただけますので!

  • 田村佳之

    なぜ、現在もプログラマーとして活躍しているのか教えてください

    プログラミングの力で世の中が便利になっていくことに、やり甲斐を感じているからだと思います。
    前職の受託開発の時にお客様から「すごく便利になって助かるよ!」とおっしゃっていただいた経験で実感したからたど思います。
    今まで行っていたやり方を、システムを開発することによってごそっと変えられるというのはすごいことだと思います。

  • 日々の就業時間はどれくらいでしょうか?

    10時に朝礼があり、そのあとはずっと開発をしています。僕はあまり定時で帰ることはないですが、遅くとも20:30〜21:00くらいには帰宅するようにしています。

  • 現在のお仕事のやりがいは何ですか?

    僕のアイディアが尊重されてアプリを開発できるところですかね。現在はゲームアプリ(iOS/Android)の開発がメインです。マルジュのアプリ開発は企画から開発までを一人で担当させてもらえます。もちろん上司の確認は必要ですが、こんなゲームを作りたい、こんな機能、デザインにしたいなど、自分が作りたいものを部長に提案します。提案と言っても、部長の席の横に行って簡単に説明するだけですけど(笑)。部長から「面白そうだからデザイン作ってみてよ」と言われたらデザイナーに説明して作ってもらって、そのデザインを見せながら再度部長に説明し、「ああ、いいやん!」て言われて作っていくという流れで、アドバイスはいただくことはありますけど、何かを強制されることもないので、本当に自由に作らせていただいてます。
    あ、企画から開発まで一人で担当と話しましたが、デザイナーや他の開発のメンバーと「あーでもない、こーでもない!」と意見を出し合いながら作ってますので、実際は一人ではなくみんなのアイディアも盛り込まれてブラッシュアップしていく形で進んでいますね。
    またアプリ開発の良いところは、ダウンロード数やユーザーレビューなどから、すぐに自分のアプリが受け入れられたのかどうかが分かるところです。星一つとか残念なレビューを見つけた時は、星4つや5つといった良いレビューを見つけてモチベーションを下げないようにしています(苦笑)。

  • 田村佳之

    アプリ開発で心がけていることはありますか?

    一番大切にしていることは目先の売上に囚われず、どうすれば一つのアプリを長く楽しんで貰えるか?どうすれば次もマルジュのアプリをダウンロードしたいと思って貰えるか?このことを常にチームで意識し話し合いをすることです。
    また、アプリ市場はとても流れがはやく、すぐに流行っているものが古いものになってしまいます。その波をしっかり読んで乗れるように常に新しいことへのアンテナは、twitterのホットエントリーやはてなで流行っているネタなど、しっかり張るように心掛けています。
    あとは朝と夕方と夜の3回に分けて、ランキングの150位までくまなく見て、アイコンで気になったものは全て落としてみるように心がけています。あまりジャンルは気にせずに確認しているつもりです。
    アイコンは目にとまるかどうかの重要な要素なので、本当に気をつけて見ています。

  • 今後、どのようなお仕事や役割を果たしたいですか?

    アプリメディア事業部をもっと大きくして、自分の指揮のもとで規模の大きな開発をしたいと考えています。2年くらいまでには1〜2か月で作れるアプリというコンセプトで開発を行っていましたが、最近は大手さんが大資本で侵食してきていることもあることから、徐々に規模が大きくなってきていて3か月〜半年といった中長期的なスパンで開発を行っています。ちなみにフィッシュガーデンなどは開発に1年かけていたりします。できれば3人〜5人で1チームのような体制で開発をして、そのチームをまとめるような役割を果たしたいですね。

  • これからマルジュで働きたいと思っている人へのメッセージをお願いします

    マルジュはやりたいと思ったことをやりたいと言える職場です。
    またそんな風通しの良い職場だからこそ、分からないことや悩んでいることも気兼ねなく相談できます。
    アプリに興味を持っている方で流行に敏感な人や、自分から「あれやりたい!」「これやりたい!」と自ら動ける人は本当に楽しめる職場だと思いますので、ぜひご応募ください!