効果測定ツールに於けるワンタグの利点とは?

タグ



ワンタグについて

ワンタグって何だろう?

ワンタグとは読んで字の如し、一つのタグという意味です。でもこれだけじゃさっぱり意味が分かりませんよね。 全く説明になっていないと言っても過言では無いので、もっとワンタグについて深く掘り下げていきましょう。 ワンタグというものの意味の使われ方は実は二通りあります。(もしかしたら私が知らないだけで他の意味もあるかもしれません…)

 

一つ目:複数のタグをまとめる(タグマネージメント的使い方)

 
タグマネージャ イメージ

現在広告配信のシステムは数多く出現していますが、それらの仕組みを複数導入していたりすると、使用しなければならないタグがどんどん増産されていきます。 そうなると運用担当者にとっては、それぞれのタグをサンクスページに貼っていくことは手間であり、さらにタグの管理も煩雑になることで意図しないミスなどが誘発され、もはや運用どころでは無くなってきてしまうケースがあります。

 

そこで、登場したのがタグマネージメントという考え方です。それぞれのタグをまとめてしまい、管理をしやすくしようというのが本質的な考え方です。これにより煩雑なタグをタグマネージメントに全て登録させてしまうということが出来るようになり、こうすることで、それぞれの計測を行いつつも、サンクスページにはタグマネージメントのタグを貼るだけで済ませられるというものになりました。

 

二つ目:一つのタグであらゆるシステムへ広告の配信ができる(広告配信サービス的な使い方)

 
システム連携タグ イメージ

こちらは一つ目と違って全く別の使われ方になります。先にも挙げましたが、世に広告配信のシステムは数多くあります。その為、広告を載せるメディアも、出稿したい広告も様々なシステムに散らばっている状態なわけです。当然ながら一つのシステムに全てのメディアや広告が集まっているわけではないので、メディア側は、より売上が上がりやすい広告を欲しているのに対し、広告主側は、より効果の高いメディアを欲しています。

そういった背景があったので、各システムでもより良いメディアとより良い広告と組めるよう、各システム間での連携を行えるようにしてきたわけです。そうしてその連携に必要になったのがいわゆるタグです。 システムとシステムを繋ぐ際に、複数の広告とメディアに配る膨大なタグの数をそのまま渡していたのでは全く意味がないので、これを一つのタグで連携を行えるようにしたわけです。はい、これがもう一つのワンタグの意味合いです。

おそらくこのワンタグという意味で検索されると、自身が想定しているものとは全く違うものが出てくることがあると思います。それがこれらの理由によります。使われ方がどちらも違うので、当然その説明だけで終わってしまう為、更なる混乱を招いてしまっているのです。

 

タグマネージメントのワンタグについて

では、タグマネージメントはどういうものなのかを簡単に説明します。 と言っても先に挙げた通りなのですが、広告主側のサンクスページに複数のタグを入れることは結構手間な作業になります。ページ一つならまだ良いのですが、複数の商品がそれぞれサンクスページを持っていたりするとその手間も増大されることになります。しかも、自身で出来れば問題ないのですが、ある程度htmlの知識が必要だったりで、それなりにリテラシーが備わっている方にお願いする必要があるかもしれません。 となると、それが既に手間の増大に繋がっていきます。

 
ワンタグ タグマネージャ

タグマネージメントではこういったことを避ける為に、予めタグマネージメントシステムに複数のタグを登録してしまうのです。

そしてそのシステムだけのタグをサンクスページに埋め込んでおくだけで、あとは自動的に登録したそれぞれのタグが反応されるようになっています。

大変便利ですね!

このタグマネージメントシステムは、代表的なところでgoogleタグマネージャーとyahooタグマネージャーが有名です。ただ、YTMは多くのシステムのタグを扱えるのに対し、googleTMはそれほど扱えるものが少ないようです。また、GTMは無料に対し、YTMは広告出稿が必要になったりと一長一短があります。とは言え、タグ管理という面ではメリットの方が大変大きなものになっています。

 

システム間連携によるワンタグ

そして、もう一つのシステム間連携によるワンタグについてですが、その前に最初からシステムに於けるタグの役割を簡単に説明すると、ある広告のバナーやリンクをクリックすると一旦システムに入り、そこからリダイレクトして広告(LPなど)に遷移するものになっています。ここに更にシステムを介すわけです。

ワンタグシステム連携

つまり、『クリック>システム>システム>広告』というような流れになります。ここの『システム>システム』がワンタグの仕組みを利用している場所になるわけです。

もちろんこれは商品を購入した後の『サンクスページ>システム>システム』とキックバックされることもワンタグとして指します。 そして、ここでの『システム>システム』 に於けるタグの数が一つで完結しているわけです。

こちらも便利です!

こういったシステムにはどのようなものがあるかと言うと、広告効果測定システム(計測ツール)などがあたります。広告のクリックから成果発生(商品購入など)まで広告の効果を計る事が出来、WEB上でどのように商品が注目されているか、または売れているかを計測出来ます。

仕組みはこうです。こういったシステムを使用している運営者目線で考えてみます。運営者は、広告を持つ広告主から広告のURLを1本もらい、システムに登録します。次に、今度はメディアからキックバック用のタグをもらってシステムに登録し、広告とメディアを紐付けます。その後システムからメディアに対し、クリックタグというタグを渡します。こうすることで広告とメディアが繋がり、クリックから成果までの流れを追えるようになるのです。

ここまで来ると、運営者や広告主はより良いメディアを探したい(広げたい)と感じます。そこで運営者はワンタグを使って他サービスとの接続を試みるようになってきます。

ネットワークイメージ

ワンタグという意味が何となくご理解いただけたでしょうか? ワンタグと聞いても用途が違う上に意味合いも違ってくるので、混乱される方も多いです。今回は出来るだけ簡単に噛み砕いてご説明させていただきましたが、是非今後の一助となっていただければ幸いです。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

 

CATSについて

CATSは上記で言う、広告効果計測システムです。

クリックと成果の計測が出来、ワンタグが行え、広告効果の最適化を目指す為に作られています。

メディアに貼られた広告のリンクURLがどれだけクリックされたか、そのリンク先でどれだけ商品が買われ(登録され)成果が発生したかなど、リンクをメディアに貼ってもらうことで、クリックを誘発し成果へと繋げる役割を担っています。

CATSの恩恵は?

クリックから成果までの広告効果を計るのに最適です。また、多くの広告を一元管理出来るので、他のサービスを使用することなくCATSだけで解決することができます。

で、誰が得するの?

広告とメディアを繋ぐ広告代理店が収益を上げられるのがメインですが、広告主が自社の商品を訴求するのにご利用されることもあります。 広告主目線だと、成果報酬型での広告出稿により余計な広告費の削減ができるようになります。 メディア目線では、リンクを踏んでもらい、成果が発生することで報酬が支払われるものになります。

つまり、運営者、広告主、メディアそれぞれが得するものになっています!

 

他にも詳しく知りたい方はこちらから↓↓↓

CATS

CATSに関するお問い合わせはこちらからお願い致します。

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