繋ぎ込みについて


1. 繋ぎ込みの種類について

・ソケット方式 :URLの末尾にセッションIDなどが付くタイプ
 例)https://◯◯.com/?aa=xxxxx&bb=xxxx~ のように、URLの末尾に「?aa=xxxxx&bb=xxxx~」とあるもの

・Cookie方式 :ブラウザにセッションIDなどが保存されるタイプ

ソケット方式はURL自体にセッションID情報が付いているため、クリックしたブラウザと成果が出たブラウザが異なっても正常に成果が上がります。
一方Cookie方式は、ブラウザにセッションID情報が保存されているので、クリックしたブラウザと成果が出たブラウザが異なる場合は正常に成果が上がらなくなります。


2. 繋ぎ込み手順【パートナー側】

1. 提携した広告の広告タグをコピーしてメモ帳などに一旦貼り付ける

提携した広告は、
・パートナー管理 > パートナーサイト検索 > パートナーサイト詳細 > 提携広告
・広告管理 > 提携広告検索 > パートナーサイトIDで検索 > 提携済み広告

…上記の方法などで確認が可能です。

2. 広告タグの隣にある「?」を押し、表示されるパラメータを参考にタグを改変する

先ほどコピーした広告タグをそのまま貼っただけでは、誰がクリックしたのか等の判別はできません。
成果通知などを受け取れるようにするためには、上図のようなパラメータをタグに追記する必要があります。

例)https://act-c01.catsys.jp/cl/?b_id=xxxxxxxx&afad_param_1=

上記の赤字の部分がパラメータを追記した箇所になります。?~のあとに追加するときは&を必ず付けてください。
=の後にはセッションIDや識別IDを追記してください。
ここで作成したパラメータを追加したものを広告タグとしてご利用ください。

3. 御社の成果通知用URLのパラメータを書き換える

パートナーサイト詳細画面の「ポイントバック通知先URL」にある「?」を押すと使用可能なパラメータが表示されます。
こちらを参考に必要なものがありましたら適宜設定してください。

セッションIDや識別IDなどを入れる箇所には以下のパラメータを設定します。
 「##AFAD_PARAM1##:ユーザー識別ID1(パートナー指定ID)」

例)https://御社ドメイン/?aa={セッションID}

https://御社ドメイン/?aa=##AFAD_PARAM1##

上記赤字が改変した部分となります。
#も忘れずに入れてください。こちらが入っていないと上手く情報が受け渡せなくなります。
パラメータを設定したURLはパートナーサイト詳細の「ポイントバック通知先URL」にそれぞれ設定してください。


3. 繋ぎ込み手順【広告主側】

1. URLにパラメータをつけて、広告詳細の広告URLに設定する

広告URLの横にある「?」を押すとパラメータが表示されます。
こちらを参考に広告用のURLを作成してください。

例)https://御社ドメイン/?id=xxxxxxx&aa={セッションID}

https://御社ドメイン/?id=xxxxxxx&aa=##AFID##

上記赤字が改変した部分となります。
#も忘れずに入れてください。こちらが入っていないと上手く情報が受け渡せなくなります。
他に設定が必要であれば適宜追加してください。

完成したURLは広告詳細の広告URL欄にそれぞれ設定してください。

2. 広告詳細から成果通知タグに飛んで、タグをメモ帳などに一旦コピーする

3種類表示されているかと思いますが、上下はITP対応用のタグ、真ん中は通常のタグになります。
ITP対応が必要ない場合は真ん中の成果タグをご利用ください。
ITP対応が必要な場合は以下も合わせてご確認ください。
・ITP対応についてはこちら

※グループがある場合は、グループ用の成果タグをご利用頂かないと正常に通知が届かないのでご注意ください。

3. コピーしたタグのURLを書き換える

例)https://act-c01.catsys.jp/ac/?cid=XXX&af=[アフィリエイトセッションID]&uid=[注文番号]&uid2=[注文番号2]&pid=[成果番号(1~5)]&amount=[売上合計金額]

上記の赤字までは必須となりますので、必ずここまでは入れた状態のURLをご利用ください。
赤字以降の部分に関しましては必要に応じてパラメータを埋めて頂ければと思います。
URLの書き換えが完了したらこちらのタグは成果地点に貼ってください。

※アフィリエイトセッションIDとはセッションID・識別IDと同義です


4. ITP対応について

今までは成果地点にタグを埋め込むだけでよかったのですが、ITPに対応する場合は別途タグの設置が必要になりました。
設置方法はドメインが途中で変わるかどうかで異なりますので注意が必要です。

※ソケット方式を使用している方はこちらの対応は必要ありません

【パターンA】広告と成果地点のドメインが変わらない場合

広告の入口地点には「遷移先設置タグ」を、成果地点には「1stパーティ計測タグ」を貼ってください。

【パターンB】広告LPが複数ページあり、ドメインが途中で変わる場合

広告の入口地点と、ドメインが変わる部分に「遷移先設置タグ」を貼ります。
成果地点には「1stパーティ計測タグ」を貼ってください。
抜けがあると上手くセッション情報を伝えられなくなってしまいます。

【パターンC】広告LPと成果地点のドメインが違う場合

広告の入口地点に「遷移先設置タグ」を貼ってください。
成果地点でドメインが変わっているので「遷移先設置タグ」と「1stパーティ計測タグ」の両方を貼ってください。

※注意点まとめ

・遷移先設置タグは、セッションの入口とドメインが変わる部分に貼るものです
・1stパーティ計測タグは成果地点に貼るものです
・サブドメインは同ドメイン扱いになるため、パターンAでの対応で問題ありません

補足:ソケット方式とCookie方式の繋ぎ込みでの注意点

【パターンA】どちらもCookie(またはソケット)で送られている場合

同じ方式で送っている場合は問題ありません。
ちなみにCookie同士の場合は、間に入っているAFADがブラウザを介して情報を取っているため、問題なく情報を受け取れます。

【パターンB】ソケット→Cookieと変わっている場合

ブラウザに情報を取りにいく・いかないにかかわらず、URLの末尾にIDをくっつけて送信できるので問題なく情報を受け取れます。
そのためこちらの場合も特に問題ありません。

【パターンC】Cookie→ソケットと変わっている場合

この場合、正常な通信が行われず成果などが正しく取得できないため、送信方法を変更する必要があります。
成果が上手く上がらない場合は、繋ぎ込み時の状況を今一度ご確認ください。